初めての屋根リフォーム。皆様に知っていただきたいこと。
屋根リフォームは専門店へお任せください。
屋根は住宅の中でも専門知識が必要な部位です。
普段目に触れることの無い屋根ですが、実は外壁よりも劣化が早く、屋根の素材によってはアスベスト(石綿)が含有されているケースがありますので、近隣とのトラブルを避けるために、専門店による診断とリフォームの際は資格を持った職人による施工が求められます。
そんな「どこに頼めばよいか分からない屋根」ですが、根本総業 ではお客様の屋根に対する不安を解消し、笑顔にできるように日々精進をしております。
屋根リフォーム会社を選ぶ3つのポイント
ポイント1屋根工事・外壁塗装は豊富な屋根材から選べる屋根専門店へ
屋根の素材は皆様が思われておりよりも多くございます。分類だけでもスレート屋根(コロニアル)・瓦屋根・金属屋根となっており、屋根材を製造しているメーカーも様々です。皆様が住宅に抱く様々な要望に合わせて屋根材を提案してくれるリフォーム店・施工店を選ぶことが屋根工事を成功させる第一歩です。
ダイルーフでは国内有数の屋根メーカーが想像する屋根材を取り揃えており、屋根材はもちろんですがルーフィング(下葺き材)と呼ばれる防水シートや雨樋まで皆様のお好み・ご要望に合わせてご提案をすることが可能です。
ポイント2屋根・外壁に対する知識を持った専門店に診断を任せる
屋根の劣化状況を正しく判断できる業者は多くはありません。
どんなに高価な屋根材を用いたとしても、最初の屋根の劣化診断で何が劣化を招いているのかを正しく判断することができなければ屋根工事を行う価値はありません。
実は屋根工事に関するトラブルは多く、その多くは診断士の屋根に対する知識不足が招く住宅の屋根適していない屋根材の提案です。
雨音ひとつとっても住宅の勾配に合わせた屋根材の選びからが重要です。ですので。屋根に対する深い知識を持った専門店に診断をお任せください。
ポイント3築年数が古い住宅は、防災も含めて屋根工事を検討してください
災害が多い国日本ですが、屋根をリフォームすることで防災を行うことができます。実は大きな台風や地震を受けるたびに建築の基準は変化してきております。しかしながらそれは新築に限ったことであり、すでに建築された住宅はその基準に当てはまらないままです。
ですので、築年数が15年以上達住宅に関しては防災の観点も含めて一度、ご相談されることをお勧めいたします。
代表取締役根本 裕士 はじめまして、代表の根本です。 根本総業は1人1人のお客様に心を寄り添い住まいのお悩みに真摯に向き合っています根本総業 のホームページへようこそ
根本総業 (株式会社根本総業)
NEMOTO HIROSHI
簡単に自己紹介をさせて頂きます。
私は、1月7日生まれのO型で、屋根屋で修業をした元職人です。
今は不慮の事故により車椅子で生活をしておりますが、
何とか自分の力を活かしていきたいという思いで
屋根工事・外壁塗装のアドバイザーとして日々皆様のお家の診断や、工事のご提案を行っております。
その様に職人からアドバイザーに転身したことで、様々なお客様の工事に携わられるようになり、
不自由にはなりましたが世界は広がりました。
是非、屋根や外壁が気になられる方はご連絡を頂けますと幸いでございます。
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